アシュレイとジャスティス★がひどいことになってる話
単純なコンポザ曲ネタです

「そこのお前、サングラスの、そうだ顎、金獅子、お前だそうそこのスーパースターみたいなサングラスマンだ」

「ん、何？オレのファンかなにか……じゃないようだね」

「お前など知らない」

「きついこと言うね銀髪クン。それで、わざわざ呼び止めて何が目的？コスプレ自慢なら今そういうイベント中らしいからそこで」

「これは私服だ。じゃない。俺はラムセを探している……このあたりにいるのは知っている、だから手伝え」

「なんでオレに、そしてラムセくんとやらに何の用件？健全なRock'n'-rollアーティストとしては、ギグも控えてるし不穏なことなら関わりたくないし協力も控えたいんだけど」

「何だと……ドンチューノウマイストーリー」

「なんだって？」

「ドンチューノウマイハァァァン」

「喧嘩売ってるのそれ」

「あんなに冬の話題作だっていうのにか？」

「意味がわからない」

「だからお前は俺の物語をだな」

「Ｆ●●●」

「こちらこそ意味がわからないが」

「当てつけだな当てつけだろつまりアレかそのラムセがキミのＡＬＩＣＹで嫌がらせかドッキリかなにかなんだろ？わかりやすいぜマイナス１ポイント！」

「アリスィーってなんだ」

「つまり俺がMemoriesからリアライズしたい野望のカケラの自慢をしてるんだろ、それで取り乱す様がみたいんだなわかってる」

「ハァン？」

「つまりその俺がLooking for...してるmy storyをわざわざ君のRomanceに巻き込んでcraze for youさせたいんだろそしてそこを流すんだろ最高だ」

「実はお前英語苦手だろ」

「going up！」

「いきなり何だ」

「き みのさっきの発言でwhitelineを越えたからもうRegretはいらない……こうなったらもう意地だ、in your storyしてドッキリだろうがなんだろうがどこまでも続く明日へthat's what I am here(略)信じたいものはいまでもここにin my mindしてるから俺の活躍を世界に知らしめてみせる」

「そんなcommandでセリフにmixされても困る。あとそんな不穏なＤＡＷＮならこの手を赤く染めてでも閉じ込めてみせる」

「ほら一億と二千年前から愛してるラムセを探すんだろLet it go」

「声かける相手を間違えた…I'm just to be afraid of him」

「どこだラムセェェェェ！！！！！」

「ラムセより貴様の正義がどこだ！！！」

「オレがJUSTICE★」

「最悪な結果だな！！」